割り稽古
薄茶器の種類別の扱い方や蓋の置き方、お茶のはき方について一覧にまとめました。>>>続きを読む
七種の蓋置の扱い方その2。五徳・一閑人・栄螺についてのお稽古です。>>>続きを読む
「七種の蓋置」の扱い方その1。蟹・火舎・三つ葉・三つ人形の扱い方についてのお稽古です。>>>続きを読む
水次やかんの使い方について。裏千家では口蓋のついた水次やかんを扱います。>>>続きを読む
炉の濃茶点前でのみ行われる「中蓋」について。やり方やタイミングを見ていきましょう。>>>続きを読む
炉の濃茶点前で行われる『中仕舞い・中仕舞いを解く』の流れと手順です。>>>続きを読む
曲げ建水(曲建水)の扱い方について。持ち運ぶとき、上げ下げの時、綴目の向きに気を付けましょう。>>>続きを読む
逆勝手の帛紗の扱い方について。右腰への付け方やさばき方をお稽古していきましょう。>>>続きを読む
裏千家茶道「包帛紗」のお点前です。包み方や解き方など、詳しく見ていきますね。>>>続きを読む
薄茶点前で使われる替茶碗の扱い方について。いつ誰が持ってくるのか?詳しく見ていきましょう。>>>続きを読む
風炉の薄茶点前で、棗の拝見を請われなかった場合どうするか?運びの平点前拝見なしの手順をやってみますね。>>>続きを読む
風炉点前の中仕舞いと本仕舞いの違いを詳しくご説明しています。ポイントは2つ!>>>続きを読む
徒然棚とは炉のお点前でだけ使われる淡々斎好みの棚。引戸の扱いが最大の特徴です。>>>続きを読む
懐石や炉開きのおぜんざいなど、お膳の受け渡し方法についてのお稽古です。動き方を覚えてね。>>>続きを読む
貴人点の濃茶の飲み方です。貴人台の置く位置、茶碗の扱いなど薄茶との違いもご覧くださいね。>>>続きを読む
貴人点薄茶の飲み方のお稽古です。貴人に法無しと言いますが、一応作法に則ってやってみましょう。>>>続きを読む
柄杓で湯(水)を汲むとき、釜や茶碗に入れるときのコツをご紹介。音を立てず、こぼさず、綺麗に汲みましょう。>>>続きを読む
裏千家茶道では11月から炉の季節。炉開き前に炉のお点前のポイントを確認しておきましょう。>>>続きを読む
長板総荘りや台子のお点前で使う、差し通し柄杓の扱い方のお稽古です。杓立からの出し方、しまい方をやってみましょう。続きを読む>>>
長板や台子のお点前で使う、飾り火箸の扱い方の割り稽古です。杓立てからの出し方、入れ方をやってみましょう。続きを読む>>>
お稽古がお休みの間は自主練をしてみませんか?お道具がなくても大丈夫!あるもので工夫する方法です。続きを読む>>>
縁高の扱い方のお稽古です。縁高とは濃茶点前の主菓子を入れる菓子器。お菓子の入れ方や取り方、黒文字の置き方もご覧くださいね。続きを読む>>>
濃茶椀や拝見物を正客と末客の出会いで返す時の意味とやり方。裏千家茶道のお客の作法です。続きを読む>>>
にじる(膝行膝退)とは、正座のまま移動すること。4畳半以下のお茶室でにじってお茶を取りに行く方法です。続きを読む>>>
棗を濃茶点前で使う時のポイントは3つ。帛紗捌きとお茶の出し方、拝見に出す時の清め方です。1つずつ見ていきましょう。続きを読む>>>
大津袋の扱い方のお稽古です。大津袋に入れた中棗は濃茶点前で使えます。結び方や解き方を見ていきましょう。続きを読む>>>
裏千家茶道で使う、長緒茶入れの扱い方です。紐が長い特殊な仕覆ですので、解き方を詳しく見ていきましょう。>>>続きを読む
風炉のお道具拝見の出し方です。濃茶点前(茶入れ・茶杓・仕覆)と薄茶点前(棗・茶杓)それぞれ詳しく見ていきましょう。続きを読む>>>
棗以外の薄器の扱い方のお稽古。この記事では薄器の1種である雪吹(吹雪)を使ってご説明していきますね。続きを読む>>>
濃茶点前で使う古帛紗の使い方のお稽古です。古帛紗はいつ使うの?どうやって扱えばいいの?と悩んだ時の参考にしてくださいね。続きを読む>>>